
特定技能1号
Specific skill
外国人雇用
近年、日本を訪れる外国人の数が増え、特にアジアからの旅行客の割合が多く、増加の勢いは続いています。
また、外国人留学生も増加しており日本政府は観光客と留学生の誘致を積極的に進めています。
-外国人人材の積極的な雇用-
日本企業がグローバル展開を行う中で、外国人人材のニーズも増えています。しかし、多くの企業が外国人採用を検討される中、採用する人材の日本語スキルや文化の違いに不安をかかえています。
当社では、豊富な経験から得たビジネススキルを持つネイティブスタッフがサポートしますので、職場での指示や連絡を適切に行います。
これまで培ったノウハウを駆使し、日本在住の優秀な外国人を派遣・紹介いたします。
[ このような課題を持つ企業様に
採用をオススメします ]

人選
採用難で苦戦するも
外国人の採用実績はない
トラブル
外国人を採用しているが、
トラブルが多発
採用後のフォロー
採用後に言葉が分からず、外国人を育成する方法が分からない


専属コーディネーター
経験豊富なコーディネーターが
お客様のニーズに最も適した採用プランをご提案いたします

コンプライアンスの徹底
コンプランスを徹底し有効な在留資格を持つ外国人のみを派遣・
紹介いたします

フォローの徹底
人材管理・教育・作業指導などは当社の外国人社員(管理者)がしっかりサポートしますので、コミュニケーションの心配はございません
特定技能1号
-特定技能とは-
留学生や家族滞在者の週28時間以内のアルバイトや、単純労働が認められない技能実習生では対応が出来なくなり、一定のルールのもとで外国人の新たな就労を認める在留資格が2019年4月1日より創設されました。 そこで、特に国内で充分な人材の確保が出来ない14分野を「特定産業分野」とし、外国人が現場作業などで就労することが出来るようになり、5年間で34.5万人の受入れを見込んでおります。
(1)特定技能1号資格要件
外国人が特定技能1号資格を取得する為には、新規入国者や在留中の留学生等に関しては、特定評価試験(技能試験と日本語試験)に合格する必要があります。日本語試験は、日本語能力試験N4が基準となります。なお、技能実習2号を良好に修了した方は、特定評価試験が免除となります。