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2026/6/15
【株式会社ヒューマンアイ通信】Vol.164 2026年 6月号
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☆ 株式会社ヒューマンアイ メルマガ Vol.164 ☆
2026年6月15日配信
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平素より格別のお引き立ていただき誠にありがとうございます。
現在弊社サービスをご利用いただいているお客様及び、以前ご訪問をさ
せていただきました企業様へ向けて、人材ビジネス関連の有用な情報をご
提供させていただく趣旨にて、本メールマガジンを配信させていただいて
おります。
今後の人材サービスの有効的なご利用への一助となれば幸いと存じます
ので何卒よろしくお願い申しあげます。
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1.人材派遣におけるシニア層の活躍が拡大
~シニア派遣の魅力~
2.ちょっとブレイク
~お役立ち?・おもしろ情報のご紹介~
『五所川原立佞武多について』
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1.人材派遣におけるシニア層の活躍が拡大
~シニア派遣の魅力~
労働人口の減少に伴い、あらゆる業界で人材採用が難しくなっています。
特に若手・中堅層の獲得競争は年々激化しており、求人広告を掲載しても
応募の反響が無いという課題を抱える企業さまも多いのではないでしょう
か。
厚生労働省の施設等機関である国立社会保障・人口問題研究所のデータ
によると、日本の労働力の中核を担う生産年齢人口(15~64歳)は、2020
年時点の約7,400万人から、2065年には約4,500万人へと約4割も減少する
と試算されており、さらに2025年の出生数は約70万人と10年連続で過去最
少を更新していることから若手人材の確保は年々厳しさを増しております。
弊社の営業サービスメニューとして日本人の労働者派遣や人材紹介に加
え、過去のメルマガでもご案内しているとおり、外国人人材においても同
様のサービスを積極的に展開しております。
在籍は2026年3月末時点では計18か国・約1,250名となり、スポット等を
含めたピーク時では計35か国・約1,800名、実に弊社で就業しているスタッ
フに占める外国人人材の割合は年間平均で約4割になっております。(派遣
のみ)
その中でも「留学」や「家族滞在」の在留資格で働いている方が大半を
占めており労働時間の制限がありながらも若い年齢層(留学)が多いこと
から言葉の壁を越え、今では多くの企業さまからご好評をいただいており
ます。
上記在留資格以外でも日本の外国人労働者市場はさらに拡大が見込まれ
る一方で、獲得競争の激化や制度の抜本的な見直しという大きな転換期を
迎えております。
円安の影響により欧米や他のアジア諸国(韓国や台湾)などに人材を奪
われるリスクや、技能実習制度の廃止と育成就労制度の創設、在留管理の
厳格化等が挙げられます。
弊社では、外国人人材に関する最新情報をいち早くキャッチし、引き続
き皆さまへ発信してまいります。
すでに多くの外国人労働者が働いている中、弊社含め人材派遣業界で新
しい選択肢として注目されているのが「シニア派遣」です。
シニアの定義は法律で一律に定まっておりませんが、派遣法では60歳以
上の労働者はいわゆる「3年ルール」が対象外となります。本メルマガで
は、60歳以上の方を「シニア」としております。
若手・中堅層の採用が困難を極める中、豊富な経験と高い就業意欲を持
つシニア層を迎え入れることで、人手不足をスピーディーに解消する企業
さまが増えています。
ここで「シニア派遣」を選ぶ4つのメリットについてご紹介いたします。
〇派遣期間の「3年ルール」が対象外
通常、派遣社員は同じ事業所で最長3年しか働けませんが、就業開始時
または3年経過時点で60歳以上の場合はこの制限の対象外となります。
〇圧倒的な「即戦力」と教育コストの削減
長年培った業務知識や社会人マナー、トラブル対応力が備わっています。
初日からスムーズに業務に馴染むため、教育の手間やコストを大幅に削減
できます。
〇抜群の「定着率」と高い勤勉性
シニア層は責任感が強く、突発的な欠勤や早期離職のリスクが非常に低
いのが特徴です。職場の潤滑油として、社内の雰囲気が明るくなったとい
うお声も多くいただいております。
〇週2~3日や短時間など業務に合わせた柔軟な切り出し
フルタイムの応募ではなかなか集まらない、忙しい時間帯だけでも手伝
ってほしいというニーズに最適です。コア業務とノンコア業務を切り分け
ることで、社員さまの負担軽減(残業削減)にも直結します。
ここで、日本人材派遣協会(JASSA)の調査による、「シニア派遣」で多
い業務の一例をご紹介いたします。
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1)OA事務(PC操作、データ入力)
2)一般事務(書類作成、ファイリング、電話、来客応対等)
3)コールセンター
4)倉庫内作業
5)製造・軽作業
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特に弊社では、倉庫内作業や製造・軽作業において、多くのシニア人材
が活躍されています。出勤率・定着率ともに非常に高く、多くの企業さま
からご好評をいただいております。
「まずは短時間の軽作業から試してみたい」、「自社のこの業務を切り出
せるか相談したい」など、どのような小さな疑問でも構いません。
お客さまの業務内容や課題に合わせて、最適なご提案(シニア人材のス
キル例など)をさせていただきます。
今回ご紹介させていただいた「シニア派遣」に加え、過去にもご案内さ
せていただいているとおり、外国人人材のご紹介も積極的におこなってお
ります。
人材不足のお悩みや業務量の増加における負荷分散などをご検討されて
いらっしゃいましたら、ぜひお気軽に弊社営業担当までお問合せください。
<文責:多摩営業所 内藤 翔太>
※国立社会保障・人口問題研究所
https://www.ipss.go.jp/index.asp
※一般社団法人 日本人材派遣協会
https://www.jassa.or.jp/
■2.ちょっとブレイク ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・
~お役立ち?・おもしろ情報のご紹介~
『五所川原立佞武多について』
厚木営業所の浅利と申します。
私の実家のある青森県の風物詩であるねぶた祭りシーズンが近づいて参
りました。前回私が担当させていただいた際は、青森ねぶた祭りと弘前ね
ぷた祭りを比較した形で掲載させていただきました。
今回、その青森と弘前とも一味違う、五所川原立佞武多についても記載
させていただきたいと思いましたので、題材とさせていただきました。
五所川原立佞武多は、高さ20メートル以上、重さ16トンという巨大なも
ので、弘前市の扇ねぷたとも、青森市の人形ねぶたとも違う、明治末期の
巨大化した佞武多の様式を伝えています。
運行形態は、大太鼓を先頭に、台車に乗せた立佞武多を数十人の引き手
が台車の左右に付けたロープにとりつき2列になって引きます。
2列の間には、太鼓、笛、手平鉦(てびらがね)で構成される数人の囃子
方(はやしかた)が囃子を奏し先頭となり、次いで数十人のハネトが「ヤ
ッテマレ」などのかけ声をかけてはねながら続きます。
手平鉦(てびらがね)とは、2枚1組の金属のシンバル状の伝統打楽器
です。
「ヤッテマレ」の掛け声は津軽弁で「やってしまえ」という意味です。現
在はルートが決められた合同運行ですが、かつては町内ごとにバラバラで
運行していました。
明治から昭和初期までは出会うと激しくケンカしていました。五所川原
のねぷたはその激しさから「喧嘩ねぷた」と呼ばれ、「ヤッテマレ」はケ
ンカの掛け声から来ています。
「ねぷた」がいつ頃、どんなきっかけで始まったかは明らかではありま
せんが、一般的には、全国各地で今も行われている「眠り流し」という民
俗行事と共通のものと考えられています。
「眠り流し」が青森県では次第に華やかな灯籠まつりに発達し、現在の
「ねぷた」・「ねぶた」になったといわれています。
「ねぷた」は江戸時代後期から大型化してきましたが、明治時代に入っ
てますます大きくなり、高さが20メートル級、30メートル級の巨大ねぷた
が出現するようになりました。
五所川原でも明治40年頃に高さ15間(約27メートル)に及ぶ「ねぷた」
が作られていましたが、電灯線や電話線が張り巡らされるようになると高
さが制限され小型化していきました。
現在運行されている「立佞武多」は、明治40年代に作られていた、高さ
15間(約27メートル)に及ぶ古い「ねぷた」の写真を見て復元を試みた有
志が平成8年に作ったものが始まりで、平成10年からは運行経路となる路
上の電灯線、電話線を整理し、市民総ぐるみの夏祭りとして実施されてい
ます。
立佞武多の人形は、前年9月下旬頃下絵を完成させ、それに基づいて10
月から制作にかかります。
大型のため数個の部分に分けて作り、上貼り、色付けの工程を経て2月
中旬頃に組立を終えます。
開催の日程は、8月4日~8月8日の5日間となっております。
私は青森市出身ですので、五所川原の立佞武多とは異なり、背の低い人形
ねぶたが主流の地域で子供の頃からねぶた祭りに参加しておりました。暑く
なり8月が近づいて来ると、太鼓や笛の練習の音色が響き渡るのが毎年恒例
で気持ちが盛り上がって毎日ワクワクして過ごしていたのを思い出します。
結婚してからは、弘前市に住み始めましたので、扇形のねぷたが主流でし
たので、よく見に行きました。
子供たちが小さい頃は、子供会のねぷたに参加しておりましたので、その様
子を見に行くのも楽しみでした。
皆さんも報道で目にする機会が多いと思いますが、実際に見ると迫力が全
然違い、楽しめると思いますので、一度お越しになってみてはいかがでしょ
うか。
<文責:厚木営業所 浅利 晋>
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発行責任者
株式会社ヒューマンアイ
管理本部 吉崎 佑
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