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メールマガジン

【株式会社ヒューマンアイ通信】Vol.84 2019年 9月号


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☆ 株式会社ヒューマンアイ メルマガ Vol.84 ☆
2019年9月配信

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平素より格別のお引き立ていただき誠にありがとうございます。

現在弊社サービスをご利用いただいているお客様および、以前ご
訪問をさせていただきました企業様へ向けて、人材ビジネス関連の
有用な情報をご提供させていただく趣旨にて、本メールマガジンを
送信させていただいております。

今後の人材サービスの有効的なご利用への一助となれば幸いと存
じますので何卒よろしくお願い申しあげます。

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1.新在留資格「特定技能」の進捗について
~登録支援機関としての弊社のご対応~

2.ちょっとブレイク
~お役立ち?・おもしろ情報のご紹介~
『身近に溢れる物理の話』

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■1.新在留資格「特定技能」の進捗について +-+-+-+-+-+-+-+-

~登録支援機関としての弊社のご対応~

4月1日に改正入管法が施行され、5ヶ月が経過いたしました。

法務省のHPにて特定技能1号の在留外国人数の公表が開始された
(今後は四半期末ごとに公表)他、以下に示しますように、国内外
での特定技能評価試験・日本語試験の実施が開始する業種も増えて
いる状況です。

弊社のお取引様におかれましても、飲食料品製造業や介護分野で
採用のご検討を開始された企業様もございます。
今号では、特定技能の進捗状況と登録支援機関としての弊社のご
対応についてご紹介いたします。


(1)特定技能の進捗

1)特定技能1号在留外国人数(6月末時点)

・素形材産業 :11名(タイ人)
・産業機械製造業:6名(ベトナム人)
・農業 :2名(カンボジア人)
・飲食料品製造業:1名(ベトナム人) 計:20名

2)登録支援機関の登録状況(8月30日時点)

・登録済み:1,968機関

3)特定技能評価試験・日本語試験の実施状況

・介護:フィリピン、カンボジアで実施開始。10~11月にネパール、
ミャンマー、モンゴルで実施予定。
・外食:国内で実施開始。11月にフィリピン、2020年1月以降に
ミャンマーで実施予定。
・宿泊:国内で実施開始。
・飲食料品製造業:10月に国内で実施予定(8会場、定員1,340人)
・ビルクリーニング:11~12月に国内で実施予定。

人数は6月末時点ではまだ20名に留まっておりますが、試験実施
を開始する業種も増えておりますので、今後加速度的に増加する見
込みとなります。


(2)登録支援機関としての弊社のご対応

企業様が特定技能にて外国人を採用するにあたって、弊社として
下記の形にてサポートを差しあげることが出来ると存じます。

1)特定技能外国人の採用代行(人材紹介)

特定技能外国人で人材派遣が可能である業種は農業と漁業のみの
ため、他の12業種は企業様で直接雇用する形になります。

採用の対象・方法は、以下の4パターンになりますが、特に海外
で採用される際には企業様単独では難しいかと存じます。

弊社にて募集・採用を代行し、人材紹介の形にてご協力いたしま
す。

・国内採用:技能実習2号の終了者(予定者)
評価試験・日本語試験に合格し在留資格変更をする方
・国外採用:過去に技能実習2号を終了者し、帰国した方
試験に合格し新規に在留資格を取得する方

2)特定技能外国人の支援

特定技能外国人を受け入れる際には、事前に入管に「支援計画書」
を提出する必要があります。
登録支援機関として弊社に委託いただくことで、支援計画書の作
成とそれに沿った支援を行います。

なお、弊社にて実施させていただく支援は、大まかには下記の内
容です。

・入国前の教育支援(国外採用の場合):日本語学校への入学案内、
教材の提供、希望業務に合せた評価試験に向けての学習支援
・入国時の支援:社宅・寮設置の代行、住民登録等の役所手続き、
銀行口座の開設、携帯電話やライフラインの契約、生活用品の
準備、ごみの分別・出し方のフォロー等
・就業開始後の生活支援:相談・苦情対応、日本人との交流促進の
フォロー、文化・風習等の学びの場の提供
・就労支援:入社時の通訳帯同、作業内容等の相談受付、定期的な
現場巡回等

これらの支援は、採用する国籍に応じて弊社の通訳者を中心に実
施いたします。

3)企業様のコストイメージ

採用の方法により異なりますが、コストとしては特定技能外国人
の給与・法定福利費以外に、弊社にお支払いいただく紹介手数料、
在留資格申請費用・渡航費・移動交通費等の実費、支援委託費等が
かかります。

技能実習生や人材派遣との比較と併せて、管理社員様の工数等の
「目に見えないコスト」をご勘案いただくことが必要かと存じます。


今後ご検討をされる際は、弊社の担当者を通じて専門部署の社員
がご説明に上がりますので、ご一報いだだければと存じます。
登録支援機関としてお役に立てることが出来れば幸いです。


※法務省HP:新たな外国人材の受入れ及び共生社会実現に向けた取
組(在留資格「特定技能」の創設等)
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri01_00127.html


■2.ちょっとブレイク +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

~お役立ち?・おもしろ情報のご紹介~

『身近に溢れる物理の話』

川越営業所太田サテライトの羽根と申します。
毎号本メルマガをご拝読いただきありがとうございます。発行責
任者として改めて御礼申しあげます。

さて、表題のお話ですが、私は学生の時に地球物理学なるものを
専攻しておりました。
文系の皆様の中には、「物理・数学は嫌いだったんだよな」って
方もいらっしゃるかと思いますが、少しでも身近に感じていただけ
ればとご紹介に至った次第です。

物理学とは、文字通り「物(もの)の理(ことわり)」を表し、
自然界に見られる現象や物体の普遍的な法則性を紐解く学問です。
と書きますと余計に小難しくなってしまいますが、この法則性が
「工学」として応用されることで、我々の暮らしが便利・快適にな
っているのです。

移動に欠かせない自動車や飛行機。

自動車が走行したり止まる際には、慣性力・遠心力・摩擦力等の
力学に統制されます。ボディーや金属部品には材料力学。エンジン
には「ボイル=シャルルの法則」等の熱力学。ステアリングには
「てこの原理」。油圧には「パスカルの原理」。電装品に使われる
半導体においては、電磁気学・統計力学・量子力学等を基にした半
導体物理学なるジャンルもあります。
まさに、物理学の塊ですね。

燃料や乗客も含めて350トンもあるジャンボジェット機が水平に
飛ぶことができるのは、翼の上部を丸くしたり、フラップを傾けた
りすることで、「ベルヌーイの定理」により発生する揚力を利用し
ているからです。

もっと身近なところでは電子レンジ。

火にかけてもいないのに加熱調理できるのは、マイクロ波と言う
非常に波長の短い電磁波が水などの分子を振動させることにより発
熱する原理を利用しています。この電磁波も「マクスウェル方程式」
等の電磁気学が基礎となっています。

身近なものではありませんが、今年4月に物理学としては大きな
トピックスがありましたね。
そう、史上初のブラックホールの画像撮影です。
100年以上前にアインシュタインが発表した「一般相対性理論」
から予言されたブラックホールとその影が、想像通りの形で映った
1枚の画像、感動的ですね!

相対性理論が出ましたので、最後に「タイムマシンは出来るの?」
のお話など。
結論としては、出来ます。と言いますか出来てます。
相対性理論にて、それまで定説であったニュートンによる絶対時
間・絶対空間が覆され、物体が移動する速度や重力により時間の進
みが遅くなることが証明されました。
2015年に国際宇宙ステーションから帰還したロシアのパダルカ飛
行士は、計6回累積879日間を高速で移動するISS上で過ごしました。
計算上、彼が帰還した際には1/44秒未来の地球に降り立ったとの
ことです(俗に言うウラシマ効果です)。
同様に、日頃我々が車や電車で移動することにより、ほんのわず
かではありますが、未来にタイムスリップしていることになります。
光速に近いような乗り物が出来れば、ドラえもんやバック・トゥ
・ザ・フューチャーのように時間旅行が可能になるかもしれません。

これは、お休みの日に家でゴロゴロしているよりも、アクティブ
にドライブや旅行に行っている方が長生き出来るってことですね
(あくまでも止まっている物から相対的に見てですので、本人の過
ごす時間は変わりません)。

まあ、こんな風に、日常の生活の中に物理現象を探してみるのも
一興かと思います!

<文責:川越営業所太田サテライト 羽根 英治>


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参照ください。

URL:https://www.human-i.co.jp/

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発行責任者
株式会社ヒューマンアイ
川越営業所太田サテライト(営業推進担当) 羽根 英治

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