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メールマガジン

【株式会社ヒューマンアイ通信】Vol.78 2019年 3月号


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☆ 株式会社ヒューマンアイ メルマガ Vol.78 ☆
2019年3月配信

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平素より格別のお引き立ていただき誠にありがとうございます。

現在弊社サービスをご利用いただいているお客様および、以前ご
訪問をさせていただきました企業様へ向けて、人材ビジネス関連の
有用な情報をご提供させていただく趣旨にて、本メールマガジンを
送信させていただいております。

今後の人材サービスの有効的なご利用への一助となれば幸いと存
じますので何卒よろしくお願い申しあげます。

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1.短時間労働者に対する社会保険の適用拡大について
~さらなる適用拡大、最短で2021年に施行~

2.ちょっとブレイク
~お役立ち?・おもしろ情報のご紹介~
『いよいよです!東京オリンピック』

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■1.短時間労働者に対する社会保険の適用拡大について +-+-+-

~さらなる適用拡大、最短で2021年に施行~

厚生労働省は2018年9月14日に、社会保障審議会の年金部会を開
き、短時間労働者に対する社会保険の適用拡大に向けた議論を開始
しました。

社会保険の適用拡大は、厚生年金保険法等の改正に伴い、2016年
10月に短時間労働者も一定の条件を満たす場合に加入対象となった
他、2017年4月にはこれまで適用外であった「被保険者数500人以
下」の企業でも労使合意の基で加入できるようになっております。

なお、現行での加入要件は下記のとおりとなります。

1)被保険者数が常時501人以上の法人・個人の事業所
ア)500人以下であっても労使合意に基づき申請した事業所
イ)国・地方公共団体に属する事業所
2)週の所定労働時間が20時間以上であること
3)雇用期間が1年以上見込まれること
4)賃金の月額が8.8万円以上であること
5)学生でないこと
※1)~5)全てを満たす場合に対象

これに対し厚生労働省は今後、パート労働者が多い業界団体等か
ら意見を聞く検討会を設ける方針を掲げ、2019年中に制度設計を行
い、2020年の国会に関連法案の提出を目指すとしております。
拡大案は下記の2点で、早ければ、2021年に施行となる見通しで
す。

6)月額要件の引き下げ(8.8万円→6.8万円)
7)事業所要件の引き下げ、もしくは撤廃

6)の月額6.8千円以上の要件に関しては、2018年に改定された
最低賃金の全国加重平均額が874円(週20時間稼働で月額69,920円)
であることから、少なくとも都市部では2)の要件を満たす場合に
は全員加入対象となる形となります。

短時間労働者の社会保険加入に際しては、これまで国民年金・国
民健康保険に加入していた方においては、月額保険料の軽減や将来
の年金受給額の増に繋がる他、企業の健康保険に加入することによ
り傷病手当金や出産手当金の受給等のメリットがあります。

一方で、これまで配偶者等の扶養にて勤務していた方(第3号被
保険者)にとっては実質的に負担増となり、「働き方の多様性」を
目指す政府の方針に逆行することにも繋がりかねないと考えられま
す。

併せて、企業にとっても社会保険料の会社負担分が増額となりま
すので、冒頭の部会では日本商工会議所から「中小企業から人件費
に加え社会保険料も上がるのは厳しいとの声もある。こうした現状
を十分に勘案して欲しい」と慎重に議論するようにとの要望が挙が
っております。


※日本年金機構HP:平成29年4月より短時間労働者に対する健康保
険・厚生年金保険の適用対象が広がります。
https://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2017/20170315.html

※厚生労働省HP:働き方の多様化に伴う被用者保険制度の課題
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000459563.pdf


■2.ちょっとブレイク +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

~お役立ち?・おもしろ情報のご紹介~

『いよいよです!東京オリンピック』

山梨営業所の豊島と申します。
日頃は格別のご厚情を賜り、心から厚くお礼申しあげます。

来年の2020年7月24日から、いよいよ東京オリンピックが開催さ
れます。
4年に1度開催される世界のスポーツ祭典、非常に楽しみで、今
から若干の胸騒ぎがするほど興奮しております。

スポーツ好き・観戦は好きという方はたくさんいらっしゃると思
いますが、そのスポーツの楽しみ方も人それぞれです。
私は様々な見方ができること、正解も不正解もないのが醍醐味で
あると感じております。

選手宣誓などで耳にされたことがあると思いますが、“スポーツ
精神にのっとり…”というフレーズがあります。
そもそもこの祭典にも“オリンピック精神”というものがありま
す。
スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍など様々な違いを
乗り越え、友情・連帯感…フェアプレーの精神を持って平和でより
良い世界の実現に貢献すること…
この理想は今も変わらず受け継がれているそうです。

オリンピックは世界中の人々が様々なことを考える、そんなイベ
ントでもあるんだなと、スポーツの持つ力…深いですね。

競技の勝ち負けや個人的な選手の応援、あるいは自国のメダル数
に拘った楽しみ方がある一方で、私みたいに各国のアスリートが生
み出す興奮や感動により、自分自身を鼓舞する。そんな楽しみ方も
あります。

上記で述べた通り、正解も不正解もない…

4年に1度の世界最大のイベント、しかも生きている中で1度あ
るかないかの自国開催、皆様も様々な視点、思いでぜひ楽しんでみ
てください。

<文責:山梨営業所 豊島 大>


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参照ください。

URL:https://www.human-i.co.jp/


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発行責任者
株式会社ヒューマンアイ
川越営業所太田サテライト(営業推進担当) 羽根 英治

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